幹太 ガジュマル H121cm 陶器鉢 白 原木仕立 観葉植物 管理説明書付き 受皿付き 肥料小袋プレゼント

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ガジュマルの育て方 植物情報 学名:Ficus retusa/Ficus microcarpa 和名:ガジュマル 科名:クワ科 フィカス属 分類:常緑性高木 原産地:インド、東南アジア、沖縄 東南アジア熱帯雨林気候特徴 日本一の大きさを誇るガジュマルは、鹿児島県沖永良部島の、和泊町立国頭小学校の第1期卒業生が植えたガジュマルとされており、沖縄県ではガジュマルの大木にはキジムナーと言う妖精のようなものが住んでいると伝えられています。太い幹から小枝を出させた大鉢は風格があります。中、小サイズも人気の観葉植物です。自生地では樹高25mにもなる高木で、幹や枝から多数の気根を出し垂れ下がった気根は地面に着くと支持根と成り、互いに絡み合って幹に見えるようになります。斑入りの品種もあります。置き場所 明るい場所を好む植物ですが、耐陰性があるので、室内の明るさの足りないような場所でも育ちます。光量不足の場所に長期間置いて管理すると、葉がまばらにしか出てこなくなり容姿が乱れます。時々日当たりの良い場所に移動してあげます。ただし、置き場所を変えることで、環境の急でし落葉する場合がありますので、徐々に移動をさせ環境に馴らして下さい。伸びすぎた枝は、全体のバランスを考えて適時剪定して下さい。温度・越冬 生育適温は20〜25℃程度、耐寒性は4〜5℃と強いので、普通の室内で容易に越冬できます。 外気温が12℃以下に成ったら屋内で管理した方が無難です。水やり 生育期の5〜10月は、鉢土の表面が乾き気味に成ったら葉水を兼ねて鉢底から水が流れ出るまでタップリと水を与えます。冬は、鉢土表面が白っぽく乾いて2〜3日してから、水を与えます。天気の良い午前中に与えてます。そして、週に1〜2回程度、日中の暖かい時間に霧吹き等で葉水を与えてあげましょう。 極端な水不足に成りますと落葉の原因にもなります。肥料 5月〜9月までの生育期に、1.5〜2ヶ月に1回、緩効性化成肥料や月に2回位観葉植物用の液体肥料を与えて管理します。葉面から吸収させる液体肥料も効果的です。冬場、置いて有る場所の温度が低い時期、肥料は必要ありませんが、環境が良い場所では、霧吹きを兼ねて、薄めの液体肥料を散布しますと効果的です。植替え 5〜6月が植え替えの最適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えますが、2〜3年に1度が目安です。 病害虫 水ぎれや乾燥、長期間風通しの悪い場所に置きますと、カイガラムシ、ハダニ等の発生があります。病害虫の発生を予防する為にも定期的な薬剤散布をお勧めします。

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